Googleマイビジネスの「商品」の使い方と活用方法

Googleマイビジネスの「商品」の機能とは

商品」はマイビジネスのコンテンツの一つです。商品の機能を使うことで、店舗で取り扱っている商品をマイビジネス上で紹介することが出来ます。

設定で商品紹介と購入を促進

商品を設定することで、以下のようなメリットがあります。

Aという商品を店舗で扱っており、店舗の近隣に済んでいるAを探しているユーザーがAについてGoogle検索を行ったときに、店舗のマイビジネスが表示される

取り扱っている商品について、写真と商品詳細をマイビジネスに掲載していきましょう。

以下設定例です。設定方法については後述します。

商品のカテゴリとアイテムについて

任意のカテゴリとアイテムを設定することが出来ます。 総合型の家電量販店を例とすると、以下のような設定が考えられます。

カテゴリ1:テレビ・パソコン機器 →アイテム:テレビ・パソコン・周辺機器

カテゴリ2:家具 →アイテム:ソファ・テーブル・食器棚

カテゴリ3:白物家電 →アイテム:洗濯機・冷蔵庫・掃除機

商品を出せないビジネスカテゴリ

ビジネスカテゴリを飲食などに設定している場合、商品の機能を使えないケースがあります。

この場合は「サービス」「メニュー」をご利用いただくことをおすすめします。

Googleマイビジネスの「サービス」「メニュー」の登録と活用方法を解説

外部サイトへの誘導も可能

「商品」デフォルトの機能で、商品紹介にリンクつきのボタンを設置することが可能です。該当商品をECサイトでも購入できる場合、Googleマイビジネスから商品購入ページへ誘導させることができます。

マイビジネスの「商品」の概要は以上です。それでは細かい設定方法について一つずつ見ていきましょう。

Googleマイビジネスの「商品」活用のポイント

Googleマイビジネスの商品は、一商品ごとに、商品名(サービス名)価格、説明文を記載できます。
また、商品カテゴリという欄にカテゴリ名を追加いただくことで、
ある商品群に対してのアイテムをグルーピングすることも可能です。

このグループ名は、該当商品を検索するユーザーに対して有効ですので、MEOの効果も視野に入れてグループ作成いただくことをお勧めします。

事前準備①:グループとアイテムの関係性イメージ

まずは、Googleマイビジネスで商品がどのように表示されるかを以下のイメージをご参考ください。

■ アイテム1セット_イメージ

前述したように1アイテムにつき、画像、アイテム名、価格、説明文が入力できるようになっています。

■ グループセット_イメージ

いくつかのアイテムを同一のカテゴリにグルーピングすることも可能です。

事前準備②:画像は事前に準備しましょう

作成する段階で加工済みの画像をお手元にご用意ください。
画像なしではアイテムの保存ができません。

サイズに関して、商品に掲載する画像は予めサイズ加工済みの写真を掲載してください。

メニュー・サービス同様、アイテムを保存するたびにGoogleマイビジネス上に掲載が開始されますので、まとまった作業時間を確保いただき登録作業を進めてください。

アイテム一覧を表示した際は、画像の比率がスクエアにせよ、レクタングルにせよ自動でレクタングルに調整されます。

個別アイテムを表示した際には登録した比率で画像が表示されます。
画像表示のコツは事前に掴んでおくのがよろしいかと存じます。

補足:レクタングルとスクエア画像の混在イメージ

商品写真サンプル

PC

商品の写真

すべてを表示

アイテム表示

SP

アイテム表示

アイテムの表示

いかがでしょうか。
上記のイメージのとおり、調整されて表示されます。
アイテム画像は上下左右と余白を充分用意いただくのが良いかもしれません。

各カテゴリはGoogleマイビジネス上の商品リストの下に、以下イメージのように表示されます。

カテゴリ

このカテゴリ名が検索時にもひっかかる部分なので、実際の消費者が認識している一般名詞で揃えるのが良いです。

実際に「商品」を追加していきましょう

では商品がどういったコンテンツかを理解したところで、操作画面のご説明です。商品を一つも登録してない場合、まず最初に「使ってみる」ボタンを押してください。

所定の入力フォームが表示されますので、順にアイテムと該当するカテゴリを作成していきます。

新規で作成したグループは、選択リストのひとつに加わります。新たにアイテムを作成する際に誤って類似グループを作ってしまうこともないでしょう。

同一カテゴリのアイテムを作成する際は、先に作成したグループ名を選択すればグルーピングされることになります。

家具・家電量販店を例に掲載してみましょう

今回は画像の比率を3:2で掲載してみます。

パソコンの商品

商品の価格は、固定価格と価格帯の2種類から選べます。

各アイテムにはCTAボタンも配置が可能ですので、ご希望のボタンアクションを選択してください。

例えば、詳細というボタンを選択し該当商品のURLを入力すれば、誘導が可能です。

アクションボタンは、オンライン注文/購入/詳細/特典を利用の4つから選択してください。

商品を登録する際、少なくともカテゴリに対して5商品以上。
カテゴリは3つ以上登録するように計画してください。

登録した商品の表示について

商品登録後、数分でマイビジネス上に表示されます。

PCでのビュー

PCでのビュー

アイテム選択後

アイテム選択

カテゴリ名選択後

カテゴリ選択

SPでのビュー

SPでのビュー

アイテム選択後

テレビを選択

小売りのビジネスの場合、商品点数が多すぎて選定・登録に悩むことも多いと思いますが、特徴のある商品やおすすめ商品、期間限定商品など特定条件の商品に絞って掲載するのも一手かと思います。

ぜひ、有効利用して他社との差別化を図りましょう。

商品を登録すると、投稿にも反映されます

2020年3月時点の仕様ですが、商品を登録すると、投稿にも商品情報が配信されます。

現時点ですと、投稿から削除する方法はありません。投稿画面には該当の投稿は存在しません。アイテムを削除すると投稿も削除されます。
したがって投稿にも同時に掲載されることを念頭に置き、商品の登録を進めてください。

 

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